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精油(エッセンシャルオイル)の主な抽出方法

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看護師ママが教えるメディカルアロマ教室 エタニティ主宰のKAZUEです。 日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)埼玉 所沢支部校として、認定講座を受講できます。 認定スペシャリスト スペシャルカウンセラー 家族:夫と小学校1年生の息子 北海道出身、血液型O型

精油ってどのようにして作られるのか?

精油で使われる主な抽出方法は次の3つになります。

 

水蒸気蒸留法

原料となる植物を蒸留釜に入れて、高温の水蒸気で熱すると精油の成分が遊離し気化します。

気化した精油は水蒸気に混ざって冷却層へと流れ込み、冷やされることで気体から液体へと凝縮します。

精油は水には解けない性質があり水よりも軽い(一部の精油は水より重い)ので、上層から精油だけを取り出します。

多くの精油がこの方法で抽出されます。

精油は、揮発性です。開封後は1年を目安に使用してください。

 

水蒸気蒸留法で抽出される精油

イランイラン/ラベンダー/ゼラニウム/ティートリー/ペパーミント/ユーカリ/ローズマリー/ジュニパー/カモマイル・ジャーマン//ローズウッド/クラリセージ/マージョラム/パチュリ/レモングラス/サイプレス/ベチバー/サンダルウッド/ など

 

冷式圧搾法

柑橘系の果皮から抽出する場合に利用されている抽出法です。

ローラーや遠心分離機などでつぶす(圧搾)ことによって精油を抽出します。

圧搾法は、水蒸気蒸留法と異なり、熱による影響を受けないため、デリケートな成分を損なうことなく新鮮な香り成分を取り出すことができるというメリットがあります。

しかし、精油に絞りかすなどの不純物が混ざりやすく、精油が酸化して劣化し易いデメリットもあります

したがって、精油を開封したら半年を目安に使用してください。

 

冷式圧搾法で抽出される精油

レモン/グレープフルーツ/ベルガモット/マンダリン/オレンジスイートなど

 

溶剤抽出法(アブソリュート法)

有機溶剤を使って、芳香成分を溶かし出す方法です。

水蒸気蒸留では、熱や圧力、水分によって精油成分が壊されてしまうようなデリケートな植物に使われます。

溶剤に原料の植物を入れると、精油の成分が出てきて固まりコンクリートと呼ばれる物質になります。

エタノールでコンクリートから精油成分を分離させ、精油を得ることができます。こうして抽出した精油は「アブソリュート」と呼ばれ、高品質な精油として扱われています。

※溶剤を使っているので、メディカルアロマとして使うことはありません。

 

溶剤抽出法(アブソリュート法)で抽出される精油

ローズ・アブソリュート/ジャスミン・アブソリュート など

 

当教室で使っている精油

日本メディカルアロマテラピー協会 埼玉所沢支部校である当教室は、プラナロム社もしくは、KENSO社の精油を使っています。

海外直輸入はしていません。

 

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